2018.10.18 ツイッターから転載…腰越学習センターでの講座【鎌倉と蹴鞠】のパワポ、完成して幹事さんに送付しました

10月15日

おはようございます RTの太宰治 三鷹市だからもっと関心を持ってツイート報告すればいいのに と思うのだけれど 昔はあんなにファンだったのに ある時から許せない気持ちになって RTの三島寄りの気分 文学は許す許さないの問題ではないのですが 三島の憐愍 そうなのかも

 

先日の 尾州家河内本源氏物語を金沢文庫の国宝北条実時の肖像画と一緒に展示したらいい と頂いたアドバイス ぐっと心に突き刺さっているのですが それは 突然尾州家本の展示が派手さのない国文学の展示でなく 眼に鮮やかな美術の展示になったことへの驚き 私にはそういうイメージで今までもきてたから

 

どうして私が展覧会を提案しても 誰も見向きもして下さらなかったかが やっと理解できたのでした 私が深めている雅有にしても宗尊親王にしても 京都の源氏物語的世界と変わらないイメージ世界なのだけれど 鎌倉には現実にその光景がないから 写真で紹介できずに文字だけ それって まさに 尾州本だけの

 

展示で 読んで下さる方にも難しい学問の世界としか映ってないんですね どうして魅力をわかって頂けるかは 私がこれから小説化して ドラマにして 動く人間の世界として 魅力をお伝えするしかないのだなあと 改めて思います

 

井の頭公園の秋色はまだそれほど

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パワポの編集 第二部の開始に蹴鞠の家の相関図を作りました 作っていてわかったのですが 蹴鞠の家として御子左家が入っているのは 定家との交流で雅経が為家に教えたんですね 雅経の長男と為家と順徳天皇がほぼ同年齢で 雅経が師 だから為家は蹴鞠に夢中になって定家の顰蹙を買う 鎌倉の頼家と

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同じ構図でなんとなく納得 それから雅経次男の二条教定 飛鳥井雅経と文字の雰囲気が違って疑問だったのですが これも定家との交流で 定の定を頂いた 長男教雅に自分の雅 次男に定家の定 定家と雅経はほんとうに仲よかったんだなあと思いました 二条教定が鎌倉に下って 鎌倉で活躍します

 

パワポの編集 急ピッチで終わらせました あとは調整するとして とにかくスライドの起承転結を完成させなくてはと 頑張りました 途中頭がはたらかなくなって誤字も でも雅有に来たら 昔取った杵柄で気分もるんるん さっと終わってようやく気が抜けました 写真は嵯峨のかよいぢの紹介スライド

 

やはり 雅有はいいです! これ、ほんと、小説になります

 

RT 凄い素敵なタイミングで 「書くことは 相当の覚悟と ストレスと 力を必要」とします! ほんと そう(昨日まで息も絶え絶えでしたが 今終わって気が抜けて すっかり快調笑)

 

パワポの編集 完成させて 明日幹事さんに発送します 最後にこの一枚を作りました 飛鳥井雅有『内外三時抄』からの言葉 技芸にも読書にも何にでも通じる魂の言葉 蹴鞠で培われたこういう精神があっての飛鳥井家なのでした

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10月16日

今日はレジュメを作って パワポと一緒に投函します 後は当日行くだけ ほっと一息です 写真はレジュメ用にパワポから印刷した系図 パワポではカラーのところ 印刷用にB/W 下のカラーのはパワポを一括して通しで印刷 持参して もし機械に不調があった場合に 見ながらお話する用の虎の巻です

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形にしなければ 何にもならないんだなあと痛感 今回の蹴鞠のパワポ もう忘れたくらいのずっと以前 飛鳥井雅有に夢中になって たぶん私しか見えていない世界を探り当てて それ以降まだ何方も気づかれていない 飛鳥井家三代の鎌倉との関わり 本にしておけば もっと普遍になっていたとつくづく思いました

 

日常を取り戻しに吉祥寺に出て 郵便局でパワポを投函して 次は何をするんだったかしらを 考えています

 

@吉祥寺

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@吉祥寺

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まるで誘惑のようなツイート RTさせて頂きました 薔薇の名前 蹴鞠の講座のパワポにかかる前 読書と両立できるか頑張ろうと直前まで読んでいたのだけれど それどころでなくなり もうエーコの気分は吹き飛んだから 戻らずに雅経に浸ろう… など考えていた矢先 引き戻されました笑 エーコ再開!

 

10月17日

続きを読みたいのに なかなか取りかかれません

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雲がむくむく発生しています

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2018.10.18 ツイッターから転載…腰越学習センターでの講座【鎌倉と蹴鞠】のパワーポイント作成中です

10月13日

おはようございます 蹴鞠の講座のパワポをしなけばならないのに 集中したと思ったら鎌倉 そして実時の肖像画と引きずられて進んでなく なのに折角雅経が下向したのにまだ逆戻りして雅経と最勝光院について調べたり… 今日から一気呵成に進めなくては! という状況です

 

腰越の蹴鞠の講座 昨日雅経と最勝光院の関係を調べてムダな時間を費やしたと思ったけど ムダでなかった 腰越といえば義経の腰越状 その舞台の寺院は講座の会場の近くです 雅経の父頼経が義経に加担して伊豆に流されたと そこまでパワポで作っていましたが なぜ義経に加担?がわかりパワポで追加

 

ほんとうなら 腰越の講座 そして義経に加担 となった時にすぐ気づくべきだったのですが 雑多なことに振り回されて思考がまわりませんでした なのにここがパワポの不思議なところなんですが いつもこんなふうに 先を急ぎ過ぎると 飛ばしていた重要な事柄に気づかされるなにかの事件が起こります

 

パワポの編集 根を詰めて疲れたので背骨を伸ばしていたらしばし眠ってしまいました笑 パワポは飛鳥井雅経が後鳥羽天皇に召されて鎌倉を離れ 蹴鞠を披露し称えられて天皇の蹴鞠の師になるところまで進みました 雅経が28歳 天皇は18歳です 添付のスライドは鎌倉で頼家と実朝に教えていたこと

 

後鳥羽天皇はまだ蹴鞠に夢中 新古今和歌集の編纂に入っていくまで雅経は蹴鞠の師として愛でられます が 天皇の嗜好が歌に移ると雅経は焦りますが もともと歌も学んでいる家系だったので 上手く切り替えて撰者に抜擢されるまでになります パワポはそうして進めます 定家の登場はどこにするか

 

パワポをすると いつも見逃していたことに気づかされるのだけれど 今回のそれは 雅経を頼家の蹴鞠の師にした頼朝は 雅経が後白河院に蹴鞠の才能を認められた頼輔の孫だと知っていただろうこと 14歳まで京にいて 上西門院に出仕していた頼朝の その時代の後白河院の蹴鞠は頼輔だったから

 

頼朝は雅経が一人鎌倉に現れた時はさぞ驚いたことでしょう それから雅経の父頼経が義経に加担して伊豆に流されたこと 今まで頼経や頼輔をそれほど重要視していなかったから 淡々とやり過ごしてきたのだけれど 後白河院の蹴鞠の師として院の近臣にまでなっていたら 義経とも近しかったことでしょう

 

蹴鞠をとおして歴史を見たら かえって深くその時代が見えてきて 蹴鞠ってこんなふうに歴史にかかわっていたんだぁ~ と唸ってしまいました 私が今度鎌倉と蹴鞠で講座を持つの と言ったら 鎌倉でのその優雅な遊びを存分に語ってきてね と励まされたけど 蹴鞠はそんな「遊び」ではなかった・・・

 

パワポをもっと続けたいのだけれど 油切れ 興も乗らなくなっているし 今日はもう寝ることに 私としてはいつもよりずっと早い

 

10月14日

おはようございます 今日のパワポはここから いよいよ定家の登場です 後鳥羽院の嗜好は寵臣の命運にかかわります 蹴鞠から歌に移ろうとしたここが 雅経の蹴鞠の達人から新古今撰者へのターニングポイント 寵臣は大変です泣

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パワポの不調がいつ起きるか はらはらしながら毎日とりかかっていますが 今のところ大丈夫 このまま進みますように ガンバレパワポ!

 

パワポの編集 講座に来られる方は 源氏物語も藤原定家も新古今和歌集も御存じない方がかなりの比率でいられるから 雅経の蹴鞠の達人から歌人への転換期として 雅経と蹴鞠から離れるけど 作ってみました 古典ファンなら当然熟知のことも 講座をしてみると結構普遍でないこと多いです

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「仁和寺宮五十首」の定家の歌です 代表作のようなこの歌が最初期の歌だったんですね

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↑誤字発見! 春の世の月× → 〇春の夜の月

 

父俊成のとりなしの見事なこと!

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後鳥羽院の感性の純粋さに感動です!

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やっとパワポを始めるにあたってご紹介した 雅経の「馴れ馴れて見しはなごりの春ぞともなど白河の花の下蔭」の歌のスライドを作るところまできました この歌があるから 最初に綿密に蹴鞠の庭のかかりの木の説明をし 新古今和歌集撰集を綿密にご紹介したのでした なんか 一山越えた気分でふうっと

 

世は 外に出ればさわやかに秋が広がり 花が風にそよいで 綺麗なのに 私としたらこのパワポが終わるまで地下生活者状態 終わるか とても焦っています(こんなのはじめて でも 状況が仕方なかった)今日は雅経を終わらせなければ・・・

 

パワポの編集 飛鳥井雅経が鴨長明を同道して鎌倉に下向したスライドです 『吾妻鏡』では法華堂の前で鴨長明が頼朝を偲んで滂沱の涙を流した歌を詠んでいますが 私はそれは雅経の詠と思います 長明に頼朝とのそんな縁はなく 雅経にこそ後鳥羽院に上洛を命じられた時に 頼朝が送り出してくれた恩が

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『吾妻鏡』に載っている歌です

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空が綺麗!

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パワポの編集第二部 雅経の子二条教定 孫飛鳥井雅有 に入るのですが 書き散らしていてまとめてなかったらしく どの原稿のどこに書いたか思い浮かばないで焦っています こんなことはじめて よほど気持ちが上滑り・・・ 年表を見ながらまとめるしか・・・

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2018.10.16 ツイッターから転載…『尾州家河内本源氏物語』の国宝北条実時肖像画のことなど

10月11日

おはようございます 興福寺様の落慶法要 私は昨年の運慶展でようやく興福寺様を身近に感じた者でしかないのですが この歴史的法要をネットででもつぶさに見させて頂き 心から感動しています 以前訪ねた時が仮金堂 春に行った時は建設中で工事の幕に覆われていて それがあんなにきらびやかになど

 

一連の法要が無事に終わり とのツイートを拝見しての感慨ですが その間ずっと晴れて 青空に朱塗りの柱の金堂が映えて 雅な幡や大太鼓 そこに散華がひらひらと舞仕切り ほんとうに眼福でした 心から おめでとうございます

 

新しいスマホで 車内でメールを受信 急用みたいだったので すぐ返信しようとしたら 返信マークとかよくわからなくて うっかり削除してしまいました 焦って たしか間違って書いた四苦八苦の下書きがあったはずと探したらあって 一応送信 鎌倉に行く車内で 鎌倉の方から よくあります こういうこと笑

 

横須賀線線路脇はススキがたくさん

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テレビで 筑波の銀杏の大木が 台風25号の塩害で 風にあたっていた側半分が枯れて茶色 半分は緑 というのを見たけど 鎌倉に近づいた車窓で 何本もそういう木を見ています

 

@建長寺様法堂 これから鎌倉禅研究会です

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鎌倉駅前ロータリーです

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帰り、パスで帰ろうと思って

 

夜の大船観音@大船駅

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10月12日

おはようございます 建長寺様も秋色がはじまっていました 昨夜帰宅したら 素敵なお便りが届いていました 先日送らせて頂いた『源氏物語と鎌倉』へのご返礼 この方には私の思いが届くとひそかに感じていました やはり でした 『尾州家河内本源氏物語』の来歴研究を15年このかた続けていますが

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私の最終目標は鎌倉での尾州家本の里帰り展 鎌倉の方にその眼で見て それがご自分たちが誇っていい素敵な知の遺産だということを 知って頂きたいんです これは この研究を始めた当初からの願いで 当初からすでにいろいろな方に打診したり お願いしたりしてきました でも 無理と言われ続けて

 

ここに至っています が 先日お会いしたその方は ゆっくり私の話に耳を傾けて下さって それで15年かかって導きだした結論を拙著とともに送らせて頂いたのですが このことの価値をご理解下さって 「鎌倉の方に見て知って頂きたいと思うのは最もなことです」と書いて下さいました でも 私が感動

 

したのはその先で 「その時 金沢文庫には 国宝北条実時の肖像画がありますから 一緒に展示したらいいでしょう そうしたら文人実時の理解を深めることになります」とあって 私はそれは思ってもいませんでしたのでびっくり そうですよね 実時の奥書がある『尾州家河内本源氏物語』の展示ですもの

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なんとか 展覧会を実行する立場にある方が このことの価値に気づいて 「鎌倉の源氏物語」展を開催して下さる日が来ることを とにかく私はずっと思い続けています

 

道沿いにコスモス

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キウイがいっぱい

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朝の『尾州家河内本源氏物語』の国宝北条実時肖像画との同時展示の展覧会の件 FBにも揚げたら 「素晴らしい展示になりますね。実現可能です」とのコメントを頂きました 『尾州家河内本源氏物語』だけではダメだったことが 実時の肖像画で突然具体性が見えてきました ほんとうに実現可能なら素敵

 

飛鳥井雅経の父頼経が後白河院の蹴鞠の師で その蹴鞠を法住寺殿でしていたとしたら 雅経は最勝光院を知っていることになると思い 年譜に書き込んだのですが どうやら頼経の後白河院との接点は平家滅亡後 院が義経と親近していた頃 だから頼経も義経支持者で 大物津からの脱出を助けたのでしょう

 

つまり 雅経は法住寺殿の時代はまだ10歳以下だったし 父頼経が最勝光院で蹴鞠をするのを見ていたなどという設定はまるで不可能 頼経の後白河院への蹴鞠師範は 上洛した頼朝が院に謁見した六条殿だったのでしょうし 雅経の知っている院御所もその六条殿

 

昼にM5規模がありましたが その方向がまだ異様に明るいです

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先の発光の空のその後と思います 現在頭上に雲が広がっていますが なんか変? と思って撮りました さながら溶岩のようにごつごつした感じの雲 南東から吹き上がって見えます@三鷹市 形状がよくわかるように明るさを調整しました

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15日 0658分頃 父島近海(N26.6/E142.7)にて 最大震度2M4.7

1356分頃 父島近海(N26.6/E142.7)にて 最大震度2M4.5

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2018.10.14 ツイッターから転載…鎌倉と蹴鞠の講座のパワポ作成中です

10月8日

おはようございます 昨夜はウンベルト・エーコ『小説の森散策』を拝読し就寝 100分で名著薔薇の名前の和田忠彦先生のご解説を思い出しながら これだけの背景があってのあのご発言だったのだなあと でもこの小説論 誠実で真摯な従来のと真逆ではぐらかす論法 エーコと和田先生でなければ私は読まない笑

 

記号論云々でなく 私はだからこそ このお二人の醸し出される小説論を知りたいのです きっとなにかがその先にある

 

蹴鞠のパワポを作成中なのですが 今年に入って 7月の講演準備にかかった時からパワポが不具合で 保存すると破壊される事故 折角つくったのを諦めてやり直し ということが時々起きます なので 頻繁に保存→クラウド保存を繰り返しながら 恐る恐る進行中 今のところ今日は順調 でも油断できない

 

やっと心身ともに蹴鞠に浸ってきました パワポの不具合があるから 余裕をもって早く仕上げないといけないと 心の中では焦っていたのですが 集中できる環境にならなくて無理でした 昨夜TLで見たボードレールの詩ではないけど やっとこの時間を手に入れました 急がないと!

 

でも また壊れるかもしれないと思うと PCに向かうのが怖いです これから何日か これとの戦い だから機械は嫌!

 

パワポの編集 今のところ恐怖の破壊がなく順調です笑 蹴鞠は 言葉だけが身近で 実際をご存じない方が多いでしょうから(私もです) 蹴鞠のプレーの仕方とか そういうスライドを数枚作りました 日本における蹴鞠の最初は 中大兄皇子の沓が脱げたのを中臣鎌足が拾ってあげた出逢いの蹴鞠だそう

 

蹴鞠の講座のパワポ① 鞠庭には四隅に懸木(かかりの木)を植えるのですが その桜の木の枝に鞠が乗って 花びらを散らす その美しさを愛でる競技が蹴鞠 というスライドを作りました

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蹴鞠の講座のパワポ② 飛鳥井流蹴鞠の祖の飛鳥井雅経を軸に構成するのですが その飛鳥井家の系図を作らなくてはと思っていて そうだ 『源氏物語と鎌倉』に収めてある相関図を利用すればいいと気づき それを使ってスライドを作りました 飛鳥井雅経→二条教定→飛鳥井雅有 の親子三代の物語です

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飛鳥井雅有(雅経の孫)が 金沢文庫の創設者・北条実時の娘と結婚しています 私は雅経ファンだったから 金沢文庫に通い始めてその系図を見た時に どうしてここに「飛鳥井」家の人が? と心からびっくりしました それがこの京・鎌倉の文化交流の研究に踏み込んだ最初といえるかも

 

10月9日

おはようございます 昨夜のパワポ 快調だったのについに「応答していません」が出て 以前それで作成中のパワポが破壊 一からやり直しだったので 急いで終了 徹夜しないで就寝しました 今朝 どうなっているか パワポを開くのが怖いからまだ見ていません(パワポが悪いのか 回線の時間帯?)

 

昨年の今頃は 宇都宮市博物館で 宇都宮氏展をしていたのでした 今の季節の花の写真を探したら この秋明菊があって 宇都宮市博物館で撮ったのでした そういえば 岩舟に円仁を訪ねて そして宇都宮へ回って・・・ それがまだ一年前だなんて 仙覚さんの小説のために訪ねた岩舟

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ただいま《朔》です

 

蹴鞠の講座のパワポ 難波家と飛鳥井家の系図を作りました デザイナーさんに顰蹙を買いそうな色使いですが これが講座の方にはかえって眼にとまって楽しんで頂けます(と少々言い訳笑)

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いつ応答しませんとなるか はらはらのパワポ 今日も一回そう出ましたが 今のところ無事に作業できています(こんなことに気をつかっているから 構成や配色に身がのらない・・・泣)

 

蹴鞠の講座のパワポ 源平の争乱後 ようやく飛鳥井雅経が鎌倉に下向してきました やっとここまで ここから一気にすすみたいけれど 疲れます

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10月10日

おはようございます 根を詰めてパワポをしているから眠りが深く うっかり寝落ちしてしまったら 起きたら朝 TLを遡ったら長いこと それより早く動いたら? と思うのだけれど TLは私にとって心を広める大切な空間 世界旅行もできるし 芸術鑑賞も政治情勢も といったことで心広々となってようやく始動です

 

1人の世界では本当に狭い まして私の取りかかっている世界はまだ普遍になっていないから 注目度もなく一見孤独 でもなかに入ると そこには雅経がいるし 雅有がいる 親行も 広々賑やかです 相関図で思い出しました 私の雅経への関心は 雅有の祖父として遡ったのでした 金沢文庫の系図に雅有を見て

 

玉川上水沿いのススキ まだ穂が開きはじめ

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青空にススキはいいですね

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花韮(たぶん)に紋白蝶

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2018.10.12 ツイッターから転載…ウンベルト・エーコの『小説の森散策』のこと&蹴鞠の講座のパワポを始めます

10月6日

おはようございます といってもこんな時間笑 昨夜キンタロー&ロペスさんのダンス選手権を見ながら寝落ち 家族にはなぜその番組をそんなに真剣に見るのか呆れられましたが 私にとってTVは小説を書くための人間の取材 必死さが成長に繋がることがキンタローさんの肢体を見ればわかって それでです

 

寝落ちで見逃したのですが 努力しても限界があるから 見ていた選手権ではファイナルに残っても最下位 落胆して終わりかと思ったら 次の選手権では奇跡がと それには「覚醒」があったと 人は理で理解しているだけでは体は真に美しく動かない 精神が覚醒し そうしたところで演じると違うということのよう

 

そういえば昨日行った吉祥寺ジュンク堂書店で 売れている本の棚に『フォッサマグナ』という非常にシンプルかつ明快なタイトルの新刊があって フォッサマグナは世界に一つだけの地質なのだそう その謎が解明されたというご本 よほど買おうか 何度も手にとって迷いました

 

暗くなって吉祥寺 岩波文庫和田忠彦先生訳ウンベルト・エーコ『小説の森散策』が届いたので 持ってでました 私はどうも直近の再読が苦手 何度でも読み返して自分のものにしたいのに 小説講座のご本が進まない それでエーコが行き詰まっていたところに このご本 新しい本は未知との遭遇 わくわくします

 

このご本 小説講座とともに和田忠彦先生の訳 100分で名著薔薇の名前のテキストに 時々両者ともでてくる 小説講座は拝読してたから余裕でしたが どうやら似たような講義録がもうひとつあるよう と感じていたその本でした 嬉しい たまたま検索で見つけて

 

ウンベルト・エーコ『小説の森散策』序文に いきなり 「このわたしの『散策』が、友人和田忠彦のおかげで日本語版として刊行されることをうれしく思います」 和田先生はお幸せな方ですね! どうりで100分で名著薔薇の名前のご解説の 深く余裕のあられたこと!

 

10月7日

ある時 勿体無いから普段使いはしないと決めて 引き出しにしまったゲランのクリーム そのまま忘れていたのだけれど ここのところ忙しかったから肌がカサカサしてるなあと思ったら思い出しました そうだ 蹴鞠の講座はある意味ファイナル 心も体も華やいで臨みましょう と出してきました

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おはようございます 蹴鞠の講座の準備をしなくてはと思いつつできずにいて その間 気持ちが中途半端で嫌だったのですが 昨日で所用も片付き 読書もエーコの散策にとどまれるし 今日からパワポに全力投球できるはず 心を引き締めてかかります 初めて講演をした時から8 ひとまず締め括りの講座にします

 

昨夜 花屋さんの店先で ホテイアオイでしょうか 初めて見ました

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新古今集より 飛鳥井雅経: 馴れ馴れて見しはなごりの春ぞともなどしらかはの花の下蔭 詞書「最勝寺の桜は、鞠のかかりにて久しくなりにしを、その木年経りて風に倒れたるよし聞き侍りしかば、をのこどもに仰せて、異木をその跡に移し植えさせし時、まづ罷りて見侍りければ、数多の年々暮れにし春

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まで立ち馴れにける事など思ひ出でてよみ侍りける」……蹴鞠の達人雅経ならではの歌 蹴鞠には鞠庭の四隅に「かかりの木」を植え それには桜が多く用いられて 最勝寺でもそうだったのでしょう 風に倒れたのを見ての雅経の思いが痛切です ここへ行く伏線に パワポは鞠庭のかかりの木の説明から

 

添付の写真は 探して それこそたくさん桜を撮っているのですが 今までアップしたことのないこれにしました

 

パワポの変遷: 講演の最初期は史実第一で写真を選んでいたなあと感慨 平安神宮が最勝寺の跡地という事実が大切でこの写真を選んだのですが 講演を続けていると あの花の写真が綺麗でした! のようなご感想が多く 結局印象に残るのは美しい写真という結論になりました

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それで 今回の蹴鞠の講座も 華やかに決めたいと思うのだけれど 蹴鞠自体 日常に写真を撮っているわけでないし 装束にしてもしかり 史跡優先の地味なパワポにならないよう なんとか工夫しようと思っています

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2018.10.8 ツイッターから転載…勉誠出版様の『書物学 13』特集「清原家の営為を探る」のことなど雑感

10月4日

帰ったら 蹴鞠に集中しなければいけないから 吉祥寺に出てしばしの寛ぎ エーコの小説講座です

 

吉祥寺はしっとりと雨が降っています 写真保存のバグ これがいつまで保存できるか 試しに(昨日、7日、バグで消失しました)

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ときに小説家は哲学者には言えないことを言うことができる ウンベルト・エーコ

 

歴史の世界でも、って最近思います

 

人生のある時点においてそうする必要を感じたから ウンベルト・エーコ (私にとって仙覚さんの小説がまさにそう)

 

ちいさな花と ちいさな斑入りの葉っぱが混ざって綺麗

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何の実でしょう(TLでキカラスウリと教えて頂きました)

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白い芙蓉 ズームでとったらピントが合わない でもこのボケ具合 芙蓉にはいい感じ

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こちらもズームだけど ピントが合いました 雨に濡れていい風情

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紫の色がとても濃い紫式部

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しっとりした雨の風情を楽しみながら歩いていると 秋の風情があちこちにありました

 

飛鳥井雅経が十代半ばの頼家に蹴鞠を教えていた時 実朝は十歳しただから数歳 当然兄頼家に混じって 雅経に蹴鞠を教えて貰っています まして蹴鞠は体で覚えるものだから 数歳でも真剣にしたでしょう 鴨長明が鎌倉に下向し 実朝に謁見した時 同伴して行った雅経の存在を

 

実朝にとって そんなふうに親しくかつ懐かしい 大切な人だと書いた方が 今までいらしたでしょうか 蹴鞠を通して鎌倉の歴史を見るとは そういうこと 残った資料の断片を継ぎ合わせるだけでは 見えてきません

 

追記: だから思うのですが ここからは小説 小説にしか書けない領域なのだと思います

 

1時間半 ヒーリング音楽を聴きながら 背骨の矯正をしていました 最初はただ背骨をS字カーブに沿わせるだけなのですが その頃はポキポキ言って 骨が頑張ってるという感じ そのうちに馴染んでポキポキ感がなくなると 自然に体じゅうがそれに倣おうとして動き始める 手が 足が というふうに 不思議です

 

これをすると 詰まっていた精神も開放されます

 

10月5日

源氏物語の先生からお便り ふつうの便箋を使ってられるのに 折り方が巻紙風 いいな 真似してみようかしら など思う(今まではふつうに折ってらしたから あちらもなにか心境のご変化?)

 

勉誠出版様の『書物学 13』特集「清原家の営為を探る」面白いです 金沢文庫の内覧会に行ってから 少し尾州家河内本源氏物語関連のことをしていたから それが大体片付いたので まとめ気分で吉祥寺に出て購入してきました 奥書を残す実時は清原家の学問の恩恵を受けてるから

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2018.10.6 ツイッターから転載…10月27日の講座【鎌倉と蹴鞠~京・鎌倉の文化交流】&ウンベルト・エーコのことなど

10月3日

1027日の蹴鞠の講座の募集案内が載った 広報鎌倉と 鎌倉萌と 幹事さんが頑張って作って下さったチラシが届きました チラシはのちほどアップさせて頂きます

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広報かまくらに素敵な案内が 特別展「泉鏡花生誕145年記念ー清方描く、鏡花の世界」@鏑木清方記念美術館 お二人は親しい間柄でいらしたんですね

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立憲民主党結成から一年 ツイッターをはじめられて フォロワーさんがみるみる伸びて あっという間に 1000 と思ったら 10000 とどんどん伸びて あんなもん みたいに斜に見る方のことなんか跳ね飛ばす勢いで 如何にみんなが真摯にこれを待ち望んでいたかが痛切に思われたのが たった一年前

 

枝野立て のハッシュタグに応えて下さっての 枝野さんのたった一人の立ち上げ会見と演説 有楽町での 悲痛だったでしょうたった一人のあの演説のお姿を思うと 今も感涙です

 

根底である知とか書物に対する情熱 中沢新一氏の発言だけど 100分で名著『薔薇の名前』 見逃した第四回をユウチュウブで観ました エーコがいいのは大前提だけれど 私の場合の読み方はすべて仙覚さんの小説構想につながげる為 万葉集の仙覚さんもまた 知や書物への敬服 これが原点と改めて思う

 

それにしても和田忠彦先生 今回もまた魅入ってしまいました 湛然として 発言なさる場合も醸し出される静謐さ それが「知」そのものに見えて清々しく 体幹のぶれがお有りにならないんですね ゲストに中沢氏がいらしたから 逆に悠然と構えられて 発言時間も少なかったのに充実されてました ← 蹴鞠のパワポにかかる前に いろいろ気がかりなものを消化しておこうと思って

 

昨夕の北東の雲

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スマホで撮った写真の保存が どうやらバグのようで 繰り返し設定し直しても上手くいかず 昨夕も綺麗な井の頭公園の夕景を撮ったのが全部ダメ この雲の一枚だけ無事 反対側の駿河湾方向からはもっとシャープな雲が延びていて それを保存しておきたかった

 

「武藤 那賀子学習院大学所蔵『源氏物語』河内本「帚木」巻 翻刻(第三軸)と僚本/古筆切」が、『尾州家河内本源氏物語』と密接な関係!

 

10月4日

おはようございます 一日講座【鎌倉と蹴鞠】のチラシです 10月27日(土)午後2時~@鎌倉市腰越学習センター 幹事さんが下鴨神社様から蹴鞠の写真をお借りするなどして 頑張って作って下さいました

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【鎌倉と蹴鞠】では飛鳥井雅経を中心にお話します 雅経が頼朝に仕えて頼家に蹴鞠を教えたこと あまり鎌倉の方もご存じないけど 鎌倉の文化にとってとても重要と思っています 雅経の妻は大江広元の娘だし 次男の二条教定は『吾妻鏡』の資料にも貢献しているし 孫の飛鳥井雅有の妻は北条実時娘だし

 

飛鳥井雅経を巡って文化を見ると 『吾妻鏡』一辺倒だった鎌倉の歴史が 如何に武士文化に偏っていて 一面でしかなかったかが よくわかります 雅経は実朝とも親しいし 鴨長明を連れて鎌倉に下向し 謁見させているし・・・など もっともっとエピソードはたくさんあります

 

余談: このチラシを作るのに 幹事さんからプロフィール写真をと申し出られて 極力顔出しを避けていたのに 観念しました笑 昨年は不要だったのに~と思いながら 幹事さんも「今年は」と仰るし そうしたらタウンユースでのインタビュー 記者さんに撮って頂きましたが まさにダブルパンチでした

 

腰越の【鎌倉と蹴鞠】講座 幹事さんのお便りで休憩をはさんで前半と後半にと 標語のとおりに全編を飛鳥井雅経でとおすか 雅経の子どもたちに話を及ばせるか迷っていたのですが 前半を雅経 後半を子孫 とするのにちょうどいいと 思いがけずあっけなく解決

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2018.10.5 ツイッターから転載…大倉幕府シンポジウムのこと&ウンベルト・エーコの小説講座&シャルル・アズナブール氏死去のことなど

10月1日

(大型台風24号夜半関東に影響)

おはようございます 皆様大丈夫でいらしたでしょうか(私のTLではほぼ大丈夫でほっと)私の家では玄関前の木が一本 根元が裂けて折れて道を塞いでいました 相当振り回されたんですね ずっと一緒にいた木なのに と心が痛んでいます 所用があるのにあちこち運休 これから運行状況のチェックです

 

迂回して行くので 遅れますとメールを打ったら そうだ 遅れついでに大倉幕府シンポのチラシを 皆様にお配りしようと 目下裏表のコピー中です

 

この図 重要だから きっと皆様喜ばれます これはチラシの表面

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私は幕府は大倉幕府(実朝まで) 宇都宮辻子幕府(四代頼経) 若宮大路幕府(宗尊親王) 3つあるのを知っていたから シンポの大倉幕府を知ってますかのキャブションに  となったのですが 一般の方には鎌倉幕府なんだそうですね

 

台風で 芙蓉の花も落ちて

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ダイヤは乱れ混んでるし 特急はないから目的駅まで えんえん やっと座れて取り出したら 訳者が和田忠彦先生 100分で名著の時の語りとか テキストのご文章が こんな言い方失礼だけど 好みで このご本をしょっちゅう思いだしていたのですが  でも好みってあるのですね と驚き 道理で という思い

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100分で名著のテキストのご文章 この時は漢字を使わない これは使う というような小さなことから ここを突いてくる というような 次への移りかたとか 本質的なことまで 何から何まで ほんとうにピンポイントで好きでした なんか 大和言葉といった感じで

 

10時に始まる会なのに まだ車内笑 さっき 運転見合せになった原因の 線路に倒れた木を伐採している現場を通りました

 

帰りも エーコ マーカーを引かないと 字面をたどっているだけしかない気がし 引くと凄い手応えあるのだけれど 新しい単行本に引くのは気がひけて ただ読んでいる だからフラストレーション 帰ったら コピーしてマーカーを引く!

 

何度でもRTしたくて 朝のRTを取り消して ふたたび もう ほんとうに 好きです アイガー北壁

 

イブ・モンタンの枯葉を聴きながら この曲って どうしてこんなに切ないのだろうと考えて それは別れを歌っているからだと思い では仙覚さんの小説に切なさを入れるには 別れさせなければいけないと考えたら それは嫌だ 辛すぎる など いろいろ思って切ないです

 

仏シャンソン界重鎮、94歳アズナブール氏死去|ニフティニュース

 

シャルル・アズナブール ずっとここのところ聴いていたのに・・・

 

10月2日

喪失感 虚脱感 の強い朝 おはようございます なにもする気が起こらないのですが そうもいっていられないので 今日は所用をなるたけ早く片付けて 蹴鞠のパワポに入ります アズナブールを聴きながら

 

昨日 掘っていた遺跡から酒会壷(しゅかいこ)が出たのよ と話したら 酒会壷ってなに? と訊かれたので作りました 今度皆様にお渡ししようと思って 来月まで覚えていられそうにないから早めに

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マーカーを引かないと身にならないけど でも 新品の単行本に引くのは気がひけて kindle本ならタブレットで引けると思いついたのだけれど ウンベルト・エーコの小説講座にkindle本はなくがっかり でも岩波文庫で 和田忠彦先生訳のウンベルト・エーコの小説の森散策があるのをみつけ 購入しました

 

レターパック3通を投函して吉祥寺 帰れば蹴鞠の講座の幹事さんから たぶんチラシ もしくは鎌倉萌が届いている いろいろな方に広げて頂いて今があるのだけれど もう一通 参加するか否か迷っているお誘いが しなければならないと 心ではわかっているのだけれど ちょっと決意が必要

 

夜の花も綺麗

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コンビニの灯りが届くだけの暗い撮影だったけど こんなにピンボケだったなんて 自分でびっくり

 

ただいま《下弦》です

 

10月3日

フランス大使館公式様が フランス大統領府でアズナブールを最も美しい曲を書き最も感動的な声で歌ったとの声明を出したと 最もという語 際立つことをあえて避ける文化の昨今 やはり美しいとか 孤高とか 至高とかの思考は重要と思う 朝からアズナブールを聴いています 帰り来ぬ青春 帰り来ぬ時 ご冥福を

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2018.10.2 ツイッターから転載…日々雑感・アラン・ドロンのこと、台風24号のことなど

9月28日

カタツムリの赤ちゃん 切り捨てられずにいる柏葉アジサイの花と比べて ほんとうにちいさい

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送らせて頂こうと思って 出してきました 源氏物語と鎌倉 今朝は光が綺麗 レースのカーテンに薔薇の枝がシルエットになって 神々しいです

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源氏物語と鎌倉に この抜刷を添付して送らせて頂こうと 源氏物語と鎌倉の第二部は論文集なのですが これは源氏物語と関係ないので入れてなくて 風土と文化学会は 山口昌男先生と大橋一章先生が立ち上げられて 創設時から参加させて頂きました 楽しい会だったのですが 今はもうありません

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『源氏物語と鎌倉』第二部に収めたのは この三つ 抜刷ももう 自分の校正用しか手元になくなりました 三つのうち 一番古い異本紫明抄が2005年ですものね 異本紫明抄自体 名称が変わって 今は光源氏物語抄になっています

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9月28日

先日のアラン・ドロンのドキュメンタリーでドロンに惹かれたので 昼のBSP地下室のメロディーを観たら やはりいい俳優さんでした やはり目力 巨大カジノの売上金を強奪するストーリーの カジノに群がる人間描写が さながら失われた時を求めて 学生時代にこれを観てわかったかなあと疑問です

 

ずっとドロンを横目で見ながらの人生だったから この際知ってみようと思ってドキュメントを観たのですが ジャン・ギャバンとの出逢いを語ってらして その出会いの映画 別にドロンの虜になったわけでなく こういう「人生」を感じさせる語りのできる人としての尊敬 仙覚さんの小説のための参考に

 

ほんとうは一気に小説にのめり込みたいのに それをしないで映画を観たり たらたらしているのは じきに10月の講座のチラシが届いて そうしたらパワポの編集にかからなければ という状況だから 中断の辛さ 戻れない辛さを避けてです 幹事さんが蹴鞠のチラシを一生懸命作って下さっているから

 

ほんとうに 別に虜になっているわけでないけれど 深夜もドロンの映画を観て ドロンは顔だけでなく肉体としても理想的 ということの実感 細身の華奢で繊細な美男子のイメージが覆され 充実して健康的かつ均整の取れ方も驚異なほど理想的 という存在だったことに なにかとても癒されています

 

たまたま観た二本が 追い詰められていく強盗犯 という内容だったし 太陽がいっぱいにしても 結局どんでん返しで追いつめられる だからこそあの美しい顔の翳りが生きるのだけれど ドロンのはまり役は 私には観ていて辛く 結局三本とも 最後のシーンを観てません とうていファンにはなれない笑

 

9月30日

吉祥寺で100分で名著薔薇の名前 第四回(最終回)の放送を鎌倉に行った日で見逃したので再読 エーコはやはり創作欲をそそります 一旦離れた薔薇の名前だけど ついまた戻ってしまいました 放送は探して観ます

 

エーコは やはりいいです!(仙覚さんの小説に向けて)

 

外は豪雨 時々突風が吹き荒れて 心なし家ががくっと揺らぐ 先ほど一瞬でしたが停電 廊下や各部屋にランタンを置いたから余裕のはずでも ランタンを点けるまでの一分と経たない間の暗闇に これが続いたら怖いと 心底思いました あと一、二時間 耐えて待つのみ 都心の方が大変なよう どっちにしても心配

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2018.9.29 ツイッターから転載…仙覚の小説覚書(124)光能夫人を登場させることなどについて

9月26日

ブログを更新したら 思いがけず【仙覚の小説覚書(123)仙覚さんの小説に戻りました】になりました (122)が5月11日 その直後から滋子さんの短編に入ったのでした こんなに早く仙覚さんに戻る日が来るとは たぶん先日行った金沢文庫効果 原点回帰です 

 

今年は木槿を撮っていないなあと思っていたら 間に合いました 雨模様の曇天に かえってしっとりした風情

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秋は紫の花が多いですね でも木槿の紫は珍しいのでは

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バイオレットセージは以前植えていて繁茂させたのですが 多年草なのに 忙しくて手入れできなくなって 絶えていまい 痛恨の極み

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ヤブランの花が開いているのを見るのもはじめての気がします

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私の中には とてつもなく崇高な 1つの悲劇があるのだけれど と例のアズナブールの曲に心沿わせながら 思うのだけれど 終末を書き切るまで時間があるかしら など不安だったのが 最近は体力ついて大丈夫な気がしている ただ もう 所用をつくらないこと と思いつつ 発送作業がまだ終わらない悪循環

 

府中の講座の受講生さんたちに 金沢文庫「西湖憧憬」展チラシに近況報告を添えて 十数通発送 いい展覧会だからと オススメ 次はまた別のグループの方々に 資料と本をお送りします 尾州家本の普及活動 こういう手作業が人を繋いで私をここまで導いてくれています

 

リセット完了 朝からずっと動きまわっていたから背骨が痛くて 矯正ツールで20分ほど寝ていました 疲れた時 背骨を矯正すると元気がでます 第一段階のお夕食を1人に済まさせて これから第二段階の こちらは私のも含めてだから好みで作れる 小説に専念したいのに でも日常を侮ると 心が荒みます

 

寝転んでいて 無の境地になったころ 思い出されて吹き出しました 先日の内覧会で 尾州家本を研究された山岸徳平先生のことを申し上げたら その方が いえ 僕はそんな昔に生きてなかったから と仰られるので いえいえ 私だって山岸先生の時代に生まれていたわけではないのですがと こんな会話はじめて笑

 

山岸徳平先生の尾州家河内本源氏物語解題を 都立図書館で 閉架の棚から出して頂いて 拝読したのが 鎌倉の源氏物語研究の最初だった ということを お伝えしたかったなかでの 出来事でした

 

RTのお父様が太陽を読んでらしたから のこと わかります 私の場合は芸術新潮 創刊された時 父が買って この本はいい本だからずっと読むといいと渡された RTの方のように 私もいつか執筆者になって 供養になったらいいな って気になりました 漢字講座のお話では 芸術新潮だけ字体が違うのを使ってるとか

 

9月27日

目覚まし時計が壊れて 使い慣れないスマホのアラームセットをしても 無事に鳴るか不安だし 第一1時間ちょっとで起きなければならないのに 寝てしまったら起きられるかどうか とそんなことで仙覚さんの小説を見直していたら 時政が大番役在京中に安徳天皇が誕生していることがわかり 目がテンに

 

年譜を 時政 運慶 滋子さん とみんな重なっているのに それぞれ違う人生だから分けて作っていて しばらく1人の人に集中すると そこに書かれてないと 結構こんなふうに重大事件を見落としてしまうことが よくあります

 

光能夫人の足立遠元娘と時政を対面させるのに どういうシチュエーションなら可能か を探っています 最勝光院を舞台にして ちらっと建春門院滋子さんも登場させて など 欲張り過ぎ?笑 この時期はまだ 時政は頼朝の岳父になっていません それをどうするか (この時政の上洛中に伊豆で頼朝が政子と結婚)

 

時政は あの荘厳かつ華麗だった最勝光院を見ているのですね! 見ているどころか 堂内に入って参拝もしたことでしょうし かなり羨ましい 時政が見たご本尊様はどなただったでしょう 阿弥陀様にしたいけど

 

鹿ケ谷事件は 滋子さんが亡くなったから起きたわけで だから滋子さんを登場させるとしても 追憶で

 

最勝光院は と仙覚さんの小説の次の段落の冒頭が浮かんで 一挙に心にその風景が広がり 春にここを書いていた時に詰まって いっそ建春門院滋子さんの短編に仕立てようと離れたのは この風景が見えてなかったからだ と気がつきました 時政がいた世界なのになにかまだ見えてない世界があるとの啓示

 

滋子さんの短編に挑戦して 存分に 光景も人脈も 院の近臣光能までも 見えてきたから これなら書けるという手ごたえ 筆は曖昧を許しません 書けないということは 見えていないから といつも結果として学びます

 

吉祥寺 秋の寄せ植え@ロフト前

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吉祥寺 秋の寄せ植え 2@ロフト前

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吉祥寺 秋の寄せ植え3@ロフト前

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