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2011.8.30 京都(その二) 平家の庭園跡積翠園・平安宮内裏跡案内板・聚楽第石碑

平重盛館跡といわれる庭園が三十三間堂近くの東山武田病院の敷地内にあると、ツイッターで教えていただきました。これは是非!と思い、訪ねました。その方は、無料開放されているので病院の受付を通って庭に出られるとまで教えてくださったんですよ! 

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それから、一日、平安宮内裏跡だった一帯を歩いてまわりました。これは、豊臣秀次邸が聚楽第の敷地内にあったと知り、それなら『尾州家河内本源氏物語』は一時京都の聚楽第のあの場所にあったんだ・・・、ということで、これも是非撮りたかったもの。そうしたら、聚楽第は平安宮の内裏跡に造られたということで、あちこちに内裏跡の看板に遭遇。思いがけなく楽しい散策となりました。

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さて、いよいよ聚楽第跡の石碑を!!

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修学旅行も京都でなかったし、観光でまわってもいないし、かなり京都には行っているのですが、金閣寺を観たのもずっと最近。研究発表会場の立命館大学衣笠キャンパスの近くには(ほんのバス停が隣・・・)龍安寺があるのに、まだ入っていないし、今回もあきらめました。

代わりに、観光案内には出ていない、積翠園のような、平家の方々が実際に生きて呼吸した空間を巡る醍醐味・・・。聚楽第跡の石碑も通り一本を間違えて曲がってしまったので探し当てるのに大変でしたが、それが災い転じてこんなにたくさんの内裏跡の看板を目にし、当時の空間を歩いているのだという実感がじかに感じられてラッキーでした。

綾綺殿跡は喫茶店になっていて、あまりの暑さと疲労に救われる思いで入ったのですが、古民家でいただいたのは樹齢数百年という店長ご自身のお庭で収穫した杏のスムージー。もう、ほんと、おいしかったです!!

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