2012.6.20 【夏季特別展 京三条せともの屋町】のお知らせ
仁木宏様からのメールを転載させていただきます。
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下記の通り、展覧会を開催いたします。
伝世品と出土品を比較して頂くのと同時に、当時の茶の湯の様相に触れて頂け
ればと思います。
また、京都市考古資料館では「ひょうげた器‐三条せともの屋出土茶陶‐」
(会期:7月14日~12月2日)
と題し、本年京都市指定文化財に指定された中之町の資料(970点)を中心に三
条界隈の各地点の出土遺物を展示されます。
会期は異なりますが、京都市考古資料館と茶道資料館とが連携して展示を行い
ます。
会期中には講演会も開催しますので、合せてお聞き頂ければと思います。
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夏季特別展 京三条せともの屋町
会 期:6月23日(土)~9月17日(月・祝)
開館時間: 9時30分~16時30分(入館は16時まで)
休 館 日:月曜日(但し7月16日、9月17日は開館)
主 催:茶道資料館 協 力:京都市考古資料館
展観概要:平成元年、京都三条通の中之町から、織部や志野を中心とした美濃、そして信楽・伊賀・備前などの桃山陶器が大量に出土しました。
なかでも織部や志野に関しては、出土量全体の半数以上を占めており、都市部での流通・消費状況や流行を探る上で、注目される発見となりました。
また、その後の研究で、三条界隈に「せともの屋」が集中していたことが明らかになってきています。
今回の展観では桃山時代から江戸初期にかけての京都のやきもの屋の様相、特に茶道具に視点を当て、今日まで伝来してきたものと出土したものとを比較し、当時の茶の湯の様相の一端をご紹介します。
<主な出品作品>
伊賀水指/信楽水指/鳴海織部水指/伊賀花入/備前花入/織部獅子香炉/志野香合/志野茶碗/黒織部茶碗/高取茶碗/黄瀬戸向付/織部向付/赤楽茶碗 銘曲水長次郎作/黒楽茶碗 長次郎作など約70点、京都市内出土の茶道具約60点。会期中陳列替えをいたします。
入館料 一般800円、大学生500円、中・高生300円
小学生以下無料 団体割引 20名以上
<講演会>
7月21日(土)「京三条「せと物や町」の茶道具-中之町を中心に-」
平尾 政幸氏(元財団法人京都市埋蔵文化財研究所)
9月15日(土)「桃山陶生産の背景」
張替 清司氏(財団法人土岐市埋蔵文化財センター)
会場 裏千家センター1階講堂 いずれも13時30分~15時
電話申込先着100名まで。聴講無料・入館料のみ※詳細はお問合わせ下さい。
茶道資料館
〒602-8688 京都市上京区堀川通寺之内上る 裏千家センター内
TEL 075-431-6474



