2012.8.3 ツイッターの呟きを転載…薊の花の写真をご覧になって高遠弘美先生がブログにお母様の好きな花だったと書いてくださいました
7月18日
明日は新月。ひとつひとつ物事が片付いて日々が過ぎてゆくなかで新しいサイクルのはじまりが来る。はからずも昨夜やっとくつろいで溜まっていた夾雑物を整理し、今日それを済ますと、そうか、明日は新月だ!と。明日は久しぶりに一眼レフを出してみようかな。ゆっくり撮ることもできないでいたから。
薊が咲いていました。これは以前撮った写真ですが。薊、なぜかとても好きで、こちらに移ってきたとき、自然に身の回りで咲いているのを見ることができるなんてと狂喜したものです。菫を見たときもそうでした。
Hiromi TAKATO
またきはめて私事にわたることでブログを更新しました。読み捨てて頂ければ幸甚です。 http://romitak.exblog.jp/15794133/
織田百合子さんがリツイート
織田百合子
そうだったんですか…。今日、一輪、咲いているのが何故か目についてアップさせていただきました。 RT@Thouartmore 薊は亡母が愛した花でした。
織田百合子
高遠先生、麗しいご文章をありがとうございました。お母様の正確なお言葉は不確かでもその場の情景は目にあざやかに覚えられました。薊には他の花にない凛とした風情がありますね。先生のご文章、日本の失われた…のようでした。@Thouartmore ブログを更新
Hiromi TAKATO
ふたたび私的な事柄でブログを更新しました。よろしければお立ち寄りください。http://romitak.exblog.jp/
織田百合子さんがリツイート
織田百合子
@Thouartmore 私も薊の花が好きな背景にこのあざみの歌があります。薊と言うだけで最初のフレーズが思い浮かびます。調べてみようと思っていたところ、先に教えて頂きました。こんなに美しい心の国、日本。きっときっと取り返したい思いでいっぱいになりました。