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2018.1.6 ツイッターから転載…夢枕獏氏『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』を拝読中です

1月5日

夢枕獏氏『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』を拝読中です。分厚い文庫本で4冊。長いです笑。稲垣吾郎さんの陰陽師が好きだったから読んでみたい気もしていましたが、橘逸勢が博雅さんとTLで伺って想像つきました。ト書のような文体。そのまま映像が浮かびます。でも私的には慣れるまで苦心しました。

 

文体のこと。こうした作品を読むたびに私はよほどふつうの小説に接してないなあと思います。この作品も空海だから楽しく読み進んでいますが(たぶん陰陽師でも)、歴史ものでなかったら辛いかも。文体ということをずっと考えているのですが、ある意味書き手の立ち位置とか視点なのでは?

 

先ほど稲垣吾郎さんの陰陽師と書いたけれど、話の展開が壮絶になってきたら野村萬斎さんの陰陽師になりました笑。まさにあの映画。夢枕獏さんって、凄いですね。

 

1月6日

おはようございます。夢枕獏氏『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』を拝読していて、どうしてこう楽しく読み進めるのか気がついたのですが、鎌倉禅研究会で入宋した禅僧のお話を伺っているからなのでした。宋での禅僧の暮らしや寺院内でのシステムなど貴重なお話がこんなふうに役立つなんてと驚いています。

 

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知識はただの教養でなく背景の深い理解になるのですね!

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