« 2018.5.2 ツイッターより転載…仙覚の小説覚書(119)最勝光院と宇治平等院の件が片付いて他 | Main | 2018.5.6 ツイッターから転載…仙覚の小説覚書(121)最勝光院の項、書き終わりました&タウンニュース鎌倉版コラム第26回「久明親王の鎌倉下向」が掲載されたことなど »

2018.5.3 ツイッターより転載…仙覚の小説覚書(120)最勝光院と宇治平等院のことなど

4月30日

宮尾登美子さんの『平家物語』も第1話は王朝風で美しかった。瀬戸内寂聴さんの『中世炎上』も第1部は妖艶だった。後は原作に則って殺伐の感。滋子さんを書くことになって私の仙覚さんもそうなるのかなあと漠然と。そうはしたくないけど…。万葉集がテーマだから大丈夫でしょうか、とは内心の声。

 

そうっか、とやっと得心。道長の法成寺でも金堂の他に薬師堂、五大堂、法華堂などがあり、そのそれぞれで目的に応じて薬師堂では薬師法、五大堂では五壇法、法華堂では法華三昧が修されたという。その1つに阿弥陀堂があり、そこで阿弥陀法が修され、道長はそこで往生を遂げた。法金剛院や最勝光院が

 

阿弥陀堂なのは個人に国家の修法は必要なく個人の極楽浄土への往生を祈るための場だったから。なぜ後白河院が滋子さんに平等院鳳凰堂そっくりの最勝光院を贈ったかが疑問で、荘厳で綺麗だから?くらいにしか考えられなかったのですが、明確な理由があったわけ。自明の理だったのかもしれないけど。

 

改めておはようございます。やっと滋子さんの最勝光院建立の全貌がつかめました。でもこれはかなり悲しい。なぜならそれから間もなく滋子さんは本当に極楽浄土へ旅立ってしまうから。たしか最勝光院でだったと思う。よかれと思ってしたことが予見だったとはと後白河院も慚愧に堪えなかったでしょう。

 

ただいま《望》です

 

今日は日傘がないとダメですね。なぜかここのところ六本木に縁があって出てきました。世界情勢の変化、目まぐるしくて真実がわかるのは歴史になってからでしょうけれど、時政を追っているから政治情勢は目の前のことだけで判断してはダメだけはわかる。ただ目をこらして動静を見極めるのは個人です。

 

今日の満月と、満月と木星。

Dccya9gv0aa7r3x

Dccyinovwailivz

 

木星をデジタルズームで見たら輪が見えないかしらと100倍ズームで撮ってみたのですがダメでした。

|

« 2018.5.2 ツイッターより転載…仙覚の小説覚書(119)最勝光院と宇治平等院の件が片付いて他 | Main | 2018.5.6 ツイッターから転載…仙覚の小説覚書(121)最勝光院の項、書き終わりました&タウンニュース鎌倉版コラム第26回「久明親王の鎌倉下向」が掲載されたことなど »