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2018・7・30 ツイッターから転載…時頼講演の準備&タウンニュース鎌倉版コラム第28回「鎌倉幕府最後の将軍 第九代将軍守邦親王」が掲載になりました

7月25日

おはようございます TLに流れてきた台風の進路 ぎょっとしました それてくれますように 今日の予報は少し涼やか と書いて「今日」の文字 改定常用漢字表末尾に付せられた特別な読み方で「きょう」が許されていました 規則を作るって不便ですね こんな当たり前のことを特別としなければならないなんて

 

時頼の年譜 だいたいできました 細かい修正はこれから

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時頼の禅宗寺院の源流は建仁寺ですね 4歳まで六波羅で生れ育った時頼には 建仁寺はかっこうの遊び場 まして六波羅探題北方の父時氏が 鎌倉幕府の代表として 建仁寺を管轄しているわけだから 幼いながらに時頼は禅宗寺院の儀礼を見ています 蘭渓道隆の来日で建長寺を建立は 唐突ではなかったんです

 

とまたしても六波羅 今度の講演では六波羅の地図は使わなくてもよい と思っていたのですが やはり必要になりました 鎌倉の文化は ある意味 六波羅抜きでは語れません

 

それにしても 旧仏教全盛の時代に 生れた時から禅宗が一番身近な仏教だったなんて 申し子のような人生!

 

7月26日

建長寺様の講演「建長寺建立に込めた北条時頼の信念」の配布資料を作成中です もう完全にパワポから気持ちが離れてこれに集中 論文を書いているような心地良さです ただパワポだとスライド何枚で何分かわかるのに 資料では先が読めない 読みの練習しなければならないかも

 

上東門院は知る人ぞ知る紫式部が仕えた女院 彼女と時頼が関係あるのだけれど 鎌倉禅研究会に来られる方々のどれくらいがご存じか予測つかない それで上東門院の説明から始めたら 雰囲気が禅宗っぽくなくなって いつもの源氏物語の講演みたいに ひとり勝手にほくそ笑んでいます

 

7月27日

おはようございます タウンニュース鎌倉版コラム第28回「鎌倉幕府最後の将軍 第九代将軍守邦親王」が掲載になりました 『太平記』に鎌倉幕府の最後のようすは描かれていますが 守邦親王の動向はよくわかっていません が 比企に亡命した親王が匿われた伝承が 

https://www.townnews.co.jp/0602/2018/07/27/441686.html

 

守邦親王の亡命は伝承とされていますが 比企 正確にいうと小川町には 守邦親王のための馬場があったことから流鏑馬が行われるようになった大塚神社があります この写真を使うか 記事に載せた小川町遠望を使うか 悩みました そう 小川町は仙覚さんの街 その関係が気になっています

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大塚神社の隣にある 穴八幡古墳 古墳自体は古墳時代のものですが 中世に入口に宗尊親王と書かれた表札のようなものがあったと風土記に 小川町の古い古墳に誰がそんなことを! 鎌倉と遠く離れた比企の地に宗尊親王の名を記すほど 宗尊親王に近い人物といったら 仙覚さんしかいない・・・

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佐佐木信綱博士が建てられた仙覚律師顕彰碑は この古墳のすぐ近くです 比企のこのあたりの伝承 もっと複雑で 魅惑満載なのですが まだ取り組むに至ってなく 仙覚さんの小説のラスト近くなったころ 必要で取り組むことになると思っています

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仙覚さんを訪ねて 論文を書くために比企を訪ねた最初は2010年 それから何回行ったでしょう 地元の知り合いもできて 古民家で写真展までして また行きたいと思うし お会いしたい方もいる 小説のためにもう一度行かなくてはと思うことも でも 体力がもう無理 という気がしています

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汚く書き込みをしてしまいましたが 校正中のレジュメです 時頼が生まれた六波羅時代 父時氏は藤原定家と親しく交際をしていました それがちょうど青表紙本源氏物語が作られていた最中 明月記の見出しには 源氏物語と並んで時氏が

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レジュメ作成に疲れてちょっと休憩 集中することが疲れるなんてもったいないのだけれど

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