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2108.7.2 ツイッターから転載…寺院揺曳の校正&物語論の続き

6月27日

寺院揺曳の校正 今日はこれから第二章「冷泉為相」その三 平頼綱が主役です 安達泰盛を討った頼綱があったから『玉葉和歌集』が生まれた あいだが抜けているからとんでもない飛躍にみえるでしょうけど その実情を書いた回です このあたりがタウンニュース鎌倉版コラムのもとです10_2
 

毎回書き出しには工夫しますが この回の「永仁二年ほどさまざまな事柄、重要事件のひしめき合う年も珍しい」は結構気に入った冒頭 タウンニュース鎌倉版コラム第27回「平禅門の乱」もそうですが なんと この年に京極為兼が鎌倉に下向しているんですよね

 

先週のタウンニュース鎌倉版の件。訂正記事を29日号に載せていただきます。7月21日に講演をさせて頂く妙本寺様は、「鎌倉時代に仙覚という学僧が万葉集を研究した場所」です。

 

昨夜の新潮社漢字講座 毎回大量の辞典を運んで 自由に使わせて下さっていたのですが 終了後の懇談の時 ふと見ると なんと康熙字典が 思わず寄って手にさせて頂きました 北京の出版社刊 紙が白くて薄く 活字がシャープで美しい 画数索引が縦書きで その縦並び文字の美しさ 思わず鳥肌がたちました

 

康熙字典は宋ではないけれど 中国の文化って どうしてああもシャープで繊細で美しいんでしょう 宋画のことをいっているのですが 鉄線描の見事さ 焼き物も青磁や白磁のシャープさ その硬質感 康熙字典に同じことを思いました なんとこれから康熙字典をひくという一日限定講座を企画中とか 是非是非に!

 

康熙字典をひく! なんてマニアックな笑 講座もただ一文字の漢字のある部分が ムになっているか突き出ているか にえんえんとこだわるなど 校閲の講座と同じ真摯な情熱! 世の中にこういう世界があるんだ〜と 私は心の底から驚きつつ 楽しく拝聴させて頂いてました なんか澄んだ感じ

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◆妙本寺様が会場の7月21日の講演のチラシです

20180721

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