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2018.10.31 ツイッターから転載…腰越学習センターの講座【鎌倉と蹴鞠~京・鎌倉の文化交流~】が終わって

10月27日

おはようございます 無事に目眩がなく朝を迎えました 心からほっとしています 蹴鞠のお話 というか 飛鳥井雅有のお話をさせて頂くのは ほんとうに楽しみ こんなに素敵な人が鎌倉に関わっていたのに 知られていないのがもったいなくて 一週間 体調を保つのに必死で この楽しみを忘れていたから 復活

 

無事に出発して車内 帰ったら吾妻鏡 とこれはメモ的呟き 来週が発表担当なんです 講座が終わったら調べにかかろうと思っていたのですが 講座の余韻を引いたら忘れそう なのであえてここに

 

朝は雨が降っていたけど 出た時はその雨雲が遠ざかって行っていて 青空が広がりはじめていました 車窓はもうすっかり青空 暑くなりそうです

 

帰りの車内です 無事に終わったのですが 疲れて呟く気も起こらない虚脱感 たくさんの方とお話したから人あたり気味 仙覚さんの小説に籠ると決めてからこういう気分がざらに 以前は充実感だったのに 面白かったとは皆様に言って頂きました

 

帰りの路線なのですが なんだろうこの虚脱感 心がしんとしで 気分が全然盛り上がりません 失敗したわけではないんですよ それどころか喜んで頂いているし 比企の武蔵嵐山での講演を聴かれた方が その時のチラシをもって来て下さったり ほんとうに小説に籠る覚悟が据わったからなのでしょうか

 

10月28日

思わずおはようございますと呟いてしまいそうだった目覚め なのに時計を見たらまだ深夜の1時を回ったばかり 疲れてとにかく倒れるように寝て 絶対朝まで起きられないと思っていたから不思議でした 今回の講座 どうしてこんなに疲れたのかわからない パワポを作っている時はあんなに楽しみだったのに

 

講座は面白いですね 先が読めない 目覚めて最初に湧いた印象がこれ 私は飛鳥井雅経という人物を通して 蹴鞠とか新古今和歌集とかの雅な文化をお話したつもりだったのですが 半分以上が男性のご参加者様だったから 蹴鞠で寵臣になった雅経が定家の台頭で後鳥羽院の関心が歌に移ったところとか 二条教定が宗尊親王に

 

源氏物語屏風の奉行を任され その屏風に小宰相という女房から難癖をつけられて争いになり それで急逝してしまったところなどに反応され 今でいう過労死ですねなどと 皆様荒波をくぐり抜けて人生を生きてこられているから 実感されたのでしょう 私としては思わぬ反応に そうですねと答えながら内心微妙

 

結果として 雅な文化 という講座にならなかったのですが それが疲労の原因でもない気がしますが 倒れこんで寝て起きて湧いた感慨がこれだったのは やはりよほど男性方のこういうご反応が 私には響いていたみたい

 

でも 私は どう考えても 今日の講座は雅な文化の講座になるはずのつもりだったのだけれど… にこにこと 楽しかったと言って帰られる女性陣を見送るはずだったのに 真剣な眼差しで勉強になりましたと挨拶に来られる男性陣に応対していた自分… とにかく 思いの外の講座でした

 

改めて10月28日

すべての道はローマに通じる みたいにもう私の道は仙覚さんの小説の執筆に向いていると 昨日実感 蹴鞠の講座をパワポで準備している時 あまりの雅な世界(和歌と蹴鞠)が楽しくて そのまま小説化にかかりたくなり 仙覚さんに戻れるか危機感を覚えました 昨日の講座終了直後にしんと心が静まった時 一瞬

 

ああ 私の中では仙覚さんの小説に籠る覚悟が据わっている と思ったのでした いつものような講座終了後の高揚感が全くなかったのです その後の諸々で疲れてその崇高な気分は吹き飛んでしまいましたが 深夜にそれを呟いて消化したら すべての道はの思いが蘇りました やっと勝ちとったこの時間 と思います

 

何から勝ちとったの? と深夜自問自答していましたが 自分の中で こうした時間とこの覚悟を勝ちとるのに とても長い労力と時間がかかったということだと思います

 

今日はほんとうは高校時代の友が教会のチャリティーを主催して頑張っている日 私は講座の翌日でも頑張って行くつもりだったけれど多分無理と思い 先週謝りのメール いいよ~そっちこそ頑張ってね! とお互いの奮起を確かめ合ってほのぼのしましたが 今日の体調ではやっぱり無理 腰が痛いです

 

武蔵野の雑木林 陽を浴びて下草が嬉しそうです

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桐の花は秋に実に為るのですね はじめて見ました 春に咲いている紫の花を見たから この通りを通ったのでした

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筆記具を忘れてメモ 京都古社寺辞典 吉川弘文館 2010

 

図書館に貼ってありました

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昨日はあまりに疲れたから もう来年は執筆に籠るからとお受けしないと内心決めていたのに 幹事さんからのメールに 「昨日の講座について、来年も是非開催してほしいというアンコールの電話が複数回入ってきている」と 有難いと思いますが・・・ とにかく疲れました笑

 

どうして昨日はあんなに疲れたのでしょう 今もって原因がわからずにいます 体調が万全でなかったからでしょうか そうそうたる男性陣ばかりの受講生さんでまさか緊張したわけでも・・・

 

昨日の受講生様方の反応をずっと反芻しているのですが 私がこだわる歴史上の人物は みんな 政治に人生を翻弄されたり 政治にかかわりつつ人生を築いていく人ばかり 社会と無関心で生きている人はいない だから 昨日の男性陣の方々のような反応になるのだとやっと納得したところです

 

ということは 仙覚さんは政治で人生を翻弄された最たる人だから きちんと書けば 仙覚さんの悲劇は伝わるということ!

 

私は 仙覚さんを知らなかったら ということは鎌倉の源氏物語にとりかかって鎌倉の万葉集を知り仙覚さんを知った それがなかったら 今のような時勢の見方はできてません TLに政治情勢をRTするなどあえてしない人でした 文学をただ文学として見る段階とその文学に携わって生きた人を見る段階の違い

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