« 2018.12.26 ツイッターから転載…仙覚の小説覚書(130)平治物語絵詞のことなど | Main | 2019.1.5 遅ればせながら、あけましておめでとうございます »

2018.12.30 ツイッターから転載…孔雀経のこと&kindleダイレクト出版のことなど

12月26日

おはようございます 平治物語絵詞を繰り返し見ています 不思議ですね 大嫌いだった合戦絵 なのに三条殿が紅蓮の炎に包まれる場面を飽かず見ている ここが院の御所だったり 上西門院がいらしたり 頼朝が出仕したり 夜襲をかけた義朝が描かれていたり を知って見ていると リアル感が壮絶 絵って凄い!

 

今迄も見てはいたんですよ 何度も でも自分には関係ないと思っていつもそのまま通過 もっと早くに真面目に読んでおくべきだったとは思わず 今だからこうして血肉化して見ることができるのだろうなあ と思います なんでも私はこうして遅い いつも最先端の思考が先にあって 淵源を探る旅だからでしょうね

 

出していたゴミを全部持っていって頂いて気分一新 今年最後の不燃物の収集日 この日に向けて先週から掃除や片付けもののたびに 不要な諸々を一かたまりにして置いていたから それが無くなって空間も広々 母の時代から使い慣れたものは 時代遅れでも思い出から捨てられなかったけど それも無くしました

 

片付けものをしたら出てきました 他愛ない蒐集ですが 孔雀が好きなので 孔雀の絵があると買ってしまいます グリーティングカードも大分集めました Facebookに蒐集ページをいつか作ろうかなあ など夢見ています

Dvtzgwpvyaaqjs7

 

ふと思った クリスマスは終わったけれど 毎年街がジングルベルに浮かれるこの時期を嫌いでした でも今年は違った TLで世界の本物の重厚で敬虔ななかでのクリスマスの準備や教会を見せて頂いていたから クリスマスが商戦でなく 信仰に根ざし文化に根ざしている事を共有させて頂いてたからなのですね感謝

 

来年二月と三月の比企での仙覚さんの講演 提出していたテーマが通ってそれでいきます 二月は仙覚律師の生涯と万葉集 三月は仙覚律師と鎌倉 ちょうどいいので目下の関心事の頼朝と平治の乱 三条南殿のあたりを綿密に入れます 比企尼が背後で見守っている時代 仙覚さんの講演でのこれは本邦初公開です笑

 

昼にたまたま孔雀の絵のツイートをして そうしたら孔雀が思考から抜けなくなって 孔雀の絵に見せられた究極の原因は仁和寺の孔雀明王像だったなあなど思っていたら 金沢文庫印のある孔雀経の件を思い出し そうだ これをお伝えしておかなければ ということに気づき これからそれをします

 

私がブログにしょっちゅう孔雀経孔雀経と書くものだから 孔雀経で検索して私のブログにたどり着いた方から 金沢文庫印のある孔雀経の件でご質問があったりしたことがありました 当時ご相談した方がもう退官されているから これを知るのは私だけということになってしまっていることに 今気がついて

 

三条南殿で頼朝が初出仕した時の状況が描かれているならと 平治物語を読みたいと思い 図書館に向かう途中 ふと思い直してジュンク堂に そうしたらこの本があって 三条南殿の項を立ち読みしたら 出典は山槐記と もう本は買わないと決意しているのに やはりこのご本は買ってしまいました このご本 楽しみ

Dvxhbruvsaevzle

 

おはようございます こんなところに孔雀明王様が ふだん気がつかないところに ひっそりと飾ってあるのですが 今家人を送り出して振り返ったら目に入って どこかの展覧会で買った絵葉書を 雑貨EXPOで気に入って買った写真立てに ちょっと異質の組合せですが笑

Dvyhfdguwaalwq5

メトロポリタンの源氏物語展 やっと情報が 昨秋金沢文庫の内覧会で名刺交換した方が これを仰ってらして ご存じですか? と言われたのだけれど その時点で何方からも聞いてなくて 私の情報網の小ささを思ったのでした

 

気持ちは急いているのだけれど お便りを書こうとしたらこの光景 金銀砂子の便箋に焚きしめたお香の匂い せめてもの暫しのくつろぎ

Dvziuuvvaaepghr

 

これも孔雀笑 写真を同封するので四角い封筒を出したら……

Dvzlqrgucaaochm

 

12月27日

角田文衛氏『平安京散策』を拝読しているのですが 内容と関係なく本の紙の話 私この本に使われている紙が好きで 『源氏物語と鎌倉』も多分これ 出版社さんに無理を言ってこの紙でとお願いしたら研究書だとこれを使うとか 小説の単行本によくある紙が嫌いで 私がいいなあと思う本は大抵これなのだけれど

 

薄くて硬質のつるつるした感じの黄色っぽい紙です 陶磁器もそうだし 仏画もそうだけれど とにかく硬質のシャープな感じがないと関心外になってしまうし  これ と思うと大抵硬質のこのタイプ 感触の好みって直感ですね 陶磁器はだから絶対中国陶磁 仏画は宋画

 

角田文衛先生との出逢いの最初は『椒庭秘抄』だったけど 先生のことも歴史も何も知らずに図書館で棚にみつけた背表紙のタイトルに惹かれて借りたのだった 今日『平安京散策』の三条西殿の項を拝読して こここそが璋子さん懐妊の舞台と知り 今迄宙に浮いたことのようだった椒庭秘抄の世界に俄然現実味が

 

12月28日

今日の夕焼け雲

Dvfnotucaajtnq

 

これも今年の記念として恥だけれども残します笑 年賀状は毎年手がまわらなくて期日投函できませんでした 今年は余裕で刷っていたから 余裕で宛名印字をしようとしたら 住所録アプリが無い! 昨年使ったから無いはずないのに消えてしまっていました PCも変えてないのに 仕方ないからPCに入って

 

いる筆ぐるめを使って住所入力から始めて 昨日宛名印字が終わり 今朝になって追加を二枚刷ろうとしたら なんと 入力した筆ぐるめの表示が0件 ? と思って開いても入力0 保存するんだったんですね 前の住所録が一々保存しなくてもよかったから保存しないで閉じてしまって ショックというより

 

昨日宛名印字が終わっていてよかった… とほっと で 今日は一言ずつ添えて切手を貼って投函 の予定 結局毎年と同じになりました 一覧表を刷ってあったから 来年はまたそれを見て住所入力からです笑 年賀状はこういう辛苦があっても 年賀状がなかったら音信が絶えてしまう方も多いから大切です

 

12月29日

今年もあと二日で終わるけど 今年の収穫はし残した仕事 に気づいたことかもしれない もう仙覚さんの小説に専念するだけと覚悟したら それまでに書いたものは? となりました もっと早く仙覚さんの小説が本になっていたら その後続けて書籍化するつもりでした でも仙覚さんの小説はこれから数年

Dvjks1guuaedbz7

かかりもう間にあわないです それに気づいたのが たまたま新潮社さんの校閲講座に通っていた時で 練習に始めた自分の創作への校閲 少し続けていたら これを完成させたらこのまま書籍化できる? となり そうしたらkindleでしてみようかという気になりました そして たまたま先日平治物語の本を

 

借りに行った図書館で 大型本の平治物語絵詞の隣りにあった棚が電子書籍の棚で kindle出版の本が…… なんか不思議な縁繋がりで借りてきました 来年の挑戦はkindleのダイレクト出版です(と 公言して自分に枷を! です笑)

|

« 2018.12.26 ツイッターから転載…仙覚の小説覚書(130)平治物語絵詞のことなど | Main | 2019.1.5 遅ればせながら、あけましておめでとうございます »