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2018.12.4 ツイッターから転載…新潮社漢字講座特別編「『大漢和辞典』と『康煕字典』をひく」に参加しました

11月30日

ただいま《下弦》です

 

決めました もう何年も講演や研究発表で 連載もあったし看病もあって 年末年始らしいことをしてこなかったから 今日から一か月 仕事は忘れて家の用をします 昨日までこんな気持ちになるなど思いもよりませんでした ずっと何かに追われていてできなかった「丁寧に生きる」に気持ちを切り替えて

 

仙覚さんの小説に専念するために 春に連載を止める事を決意 7月と8月と10月の講演を済ませて もう専念できると思った矢先に実朝にとりかかって そうしたら来春比企で仙覚さんの講演をする事に それなら来春から仙覚さんにかかればいいということになって ぽっかりとこの一か月が空いたのでした

 

ご恵送頂いたのですが こういうご本があるのですね 李朝 好きだから嬉しいDtogl5gv4ae8vir

 

くるくると動き回っても目眩のない嬉しさ こういう日がきたのだなあとしみじみ それで家の用の最初に何をしたかといえば 額縁の埃を掃除機で吸い取りました もっと大きな片づけ物をしたらと思いつつ 綺麗になった額縁でもう満足 そんな思いに浸っていたら 危うく明日の外出を忘れるところでした

 

夕暮れの井の頭公園 更級日記に杭が一本という描写があり 源氏物語の師の方が 平安時代の女性としては特異な感性と書かれていて 以来 杭を見ると思い出します 失われたの鐘搭の描写とともに

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夜の吉祥寺

Photo

 

吉祥寺駅北口です

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12月1日

こちらで時間潰し 持ってくる本を間違えました ページを繰っても見たいページがない 検索したら和田忠彦先生の岩波文庫『小説の森散策』のほうだったみたい 道々 100分で名著の時の和田忠彦先生と新潮社校閲講座の井上先生のことを考えていたりしたのは 何か感じていたのでしょうか 懐かしいです

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この圧巻! も~う楽しかった 新潮社漢字講座の特別編「『大漢和辞典』と『康煕辞典』をひく」 講師の小駒先生のお話を聴きながら 実際にひいてみる 康煕辞典触り放題 しかも写真撮り放題 なんという大サービスと ずっと興奮状態でした

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『康煕辞典』は素敵ですね 紙が薄くて活字が繊細 綺麗としかいいようがなく 眺めたり 撮り放題に撮らせて頂いたり もう本当に ありがとうございました!!

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と写真を連投させて頂きましたが もちろんそういうことをしているあいだに 『大漢和辞典』がひけるようになり 『康煕辞典』がひけるようになって 教室に入った時と去る時の意識の差の大きいこと! もう大丈夫といった漢字への親近感の手応えは確かです

 

『康煕辞典』 駒という字をひいてたどり着いたページ 活字がほんとうに美しい

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