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2019.4.8 ツイッターから転載…研究発表に向けての備忘録的雑感(2)

4月5日

ただいま《清明》です《万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也

 

研究発表のための思考が日々変わるので これはまたブログに頼るしかないと思い メンテナンス以降の不具合だった「ツイッターから転載」方式のコピペを試したらできたので 「夏の研究発表に向けての備忘録的雑感」として始めることにしました 参考資料や本のタイトルを順次載せておくと後で便利です

 

ただいま《朔》です

 

4月6日

朝型夜型の生活習慣の狂いからきた疲労感 昨日は午後いっぱい休み 夜も何もしないで休み 今朝は固まりきった体をほぐすストレッチ で なんとか健康回復しています 普段歩かない庭にはユキノシタにドクダミが混在 でも好きな光景でそのままに 今日は調査復活します

 

4月7日

仙覚さんの小説は生涯を描くから 後半の人生でまだ不明の部分があっても それはその時代を書く時がきたら調査すればいいと決めて まず誕生のあたりの比企の乱を書いていたのですが 後半の不明部分はずっと脳裡にあって 解けるかなあと心配でした それがはからずも今回の古筆切の展開で解けそう それで

 

安心して楽しく携わらせて頂いているのですが 後半が見えてきたら ただ漫然と生涯を描くだけではつまらない それではただの伝記 の思いが兆して ならばどうする? が今日一日脳裡にあった課題 で 夜型人間らしく 今になってその答えがわかったのですが 仙覚さんの小説の後半のテーマは北条実時との友情

 

これはたまたま小川町での講演で 二人の交流が仙覚さんが万葉集に携わった当初からだったということがわかり その直後に今古筆切で実時と尾州家本の解けていなかった部分が解けそう という不思議な巡り合わせになっています 前半は比企の乱 後半は男同士の友情 と やっと文学らしくなってきました

 

睡魔が限界で寝ようとしたら閃き それで起きて呟いて寝ることに 金沢文庫本万葉集は仙覚さんの文永三年本というけど 同じ文永三年本の西本願寺本万葉集とは別 ということは 金沢文庫本は西本願寺本を写したわけでなく 金沢文庫本を書写した人物は じかに文永三年本を写すことができた乃至持っていた

 

私見では 西本願寺本万葉集は宗尊親王更迭後に実時と仙覚さんの協力で作られたのだけれど 仙覚さんはその為に文永三年本を作った だから 金沢文庫本は 西本願寺本万葉集ができた後にその底本の文永三年本を借りて作られたということになり 仙覚さんに近しい人だからそれが可能だった?

 

また寝ようとして閃き笑 冷泉家本や種々解説は 書写年代を鎌倉時代後期とか室町時代初期などと記してるから それをきちんとした数字の年譜に落とさないと 宗尊親王って 鎌倉時代中期? 後期は守邦親王とか? など曖昧

 

RTして思い出しました 実時が古今集を書写していること そのサイズを調べなければ

 

ご高齢で闘病中の長年親しくして頂いている文学の先輩 仙覚さんの小説の完成を待って下さっているのに遅筆で 本が出来た時に献辞することになる? と危うんでいたのだけれど間に合いそうな感じ 私が書きさえすればだけれど その方の明日はお誕生日 頑張るしかないです

 

とツイートしたのは てっきり今日が8日と思って お祝いのメールに「間に合わせますからね」と書こうとして 家人に今日は7日だよ と教えられたから 日々異次元に入っていってしまっているから 曜日や日にちが支離滅裂 やっと夜型の自覚ができたからこれからです

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