« 2019.6.22 ツイッターから転載…日々雑感、広尾の図書館に行ってようやく研究発表の資料が揃いました | Main | 2019.6.27 ツイッターから転載…日々雑感、四月に書いた井上通泰氏『萬葉集雑攷』についての「私の一冊」 校正して送付など »

2019.6.25 ツイッターから転載…日々雑感、研究発表準備にかかりました

6月22日

ドーサってこう書くんだ! と目が点 写仏を習っていた時 ドーサ引きの美濃紙を使っていて 古風な和紙の世界になぜ片仮名? と不思議でした 吉野敏武氏「和紙と筆触」を拝読中です 料紙の世界の科学的分析 ほんと 目から鱗 ばかりで楽しい

 

例えば 「雁皮紙は、填料が入っていない斐紙と填料が入った鳥の子紙があり」 斐紙と鳥の子紙の違いがただそれだけだなんて と驚いたり(鳥の子紙は尾州家本に使われていて)

 

もうひとつ 「筆滑りが良く書写しやすい料紙とするため、打紙加工が施される。打紙加工は、平滑にするためと筆滑りの良い紙面にするためである」… なんか ドキドキというか ワクワクします ドーサ引きの美濃紙 渋谷の画材屋さんに買いにいったけど 上松さんだったかしら

 

先程のドーサの漢字 書けないと思って写真添付にしたのだけれど 読み進んだら 礬水(明礬入り)とあり 明礬と打って明を消せば表示できることがわかりました

 

6月23日

関わったことがあったとしても それは過ぎた遠い昔 とかいうフレーズが浮かんで あ これは小説を書いているときの文章の発生 と思いました 小説に戻るメドがたったから?(夏以降だけど) 早くそんな文章の流れに身を委ねたい でも 今日はまだ為家本源氏物語 写真はラファエル前派展にて

 

Twitterを見ていても目がかすんで読むのが辛いのに Twitterには日々大切な情報が流れてくるから やはり目を通さずにいられない 社会情勢でも美術でも学問でも人としての指針でも 当分細かい文字は丁寧に読めなくて 綺麗な画像を目の保養にと TLを眺めさせて頂きます

 

図書館のこと 井上宗男先生のあるご著書を拝読したいのに 先日行った都立図書館では長期修復中で閲覧不可 国会図書館を見たら関西館 当然地元の図書館にはなく 聴講に行った駒澤大学を見たら ありました でも なんか 今はそこに戻りたくない気が そんなことを考えていたらさっきのフレーズが

|

« 2019.6.22 ツイッターから転載…日々雑感、広尾の図書館に行ってようやく研究発表の資料が揃いました | Main | 2019.6.27 ツイッターから転載…日々雑感、四月に書いた井上通泰氏『萬葉集雑攷』についての「私の一冊」 校正して送付など »