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2020.7.30 ツイッターから転載…日々雑感、白河天皇と後拾遺和歌集と乳母親子さんのこと

7月28

おはようございます 原稿を手書きでと思ったのは 初耳学的に調べながら書く段階が終わり これからはほとんど調べなくてももう大丈夫な処に入っていくからで 昨夜万年筆で印字した原稿の推敲をしてたら ペン先からインクで繰り出される文字がこれって思考の繰り出しなんだ って 懐かしかったです

 

昨夜推敲したのを印字し また万年筆で推敲 といきたいところだけど 宅配がくる予定 中断して下まで駆け下りて の手間を省きたいから待っていたのに来ない 諦めて二階に上がってきたのですが 日中集中するって難しい

 

なんか 突然 後拾遺和歌集が入り込んできて 白河天皇の編纂が書けそうです 写真の金葉和歌集は白河天皇の二冊目の勅撰集ですが この解説が勅撰集の歴史にとてもいいので読み返しています

 

これ 万年筆の手書きで書いている成果と思います (突然入り込んできたので自分で驚いています)

 

宅配はまだきません 諦めて二階に行ったあと寝てしまいました 昨日今日と眠りが深く異常なくらい これは書くことに深まっていくときの前兆でしょう さっき寝て起きたら直前までの文章をきっぱり訂正できました あ 宅配さんは別に私ひとりの家でないので寝ていたとしても不在にはなってません

 

7月29日

おはようございます 蘆田耕一氏「『袋草紙』に見える大中臣家をめぐって」を再読しました 六条藤家について調べ始めて最初に出会って拝読したご論考 親子さんのことが書かれている箇所があっての再読です あれから巡り巡って今だからわかることがいっぱい 白河天皇の乳母親子さんを書きます

 

白河天皇の段では入れられなかった親子さんと後拾遺和歌集 二条天皇の段で二条天皇が和歌に関心を持った環境をついて書いていたら その淵源に白河天皇の和歌への関心があり 乳母親子さんの関わりがあったのではないかと

 

白河天皇の乳母親子さんを考えていると どうしても頼朝の乳母比企尼と比べてしまうのですが 頼朝が流人で白河天皇は皇位につく見通しが立たなくても立場は皇子 違うのは当然でも我が君のためならという母親以上の献身と思いやりは一緒 その中でやはり親子さんの持つ和歌的世界の教養に着目しています

 

ここは 親子さんをきっちり書いて のちの比企尼の布石にすべきでしょうね と覚悟

 

そうっか 頼朝も14歳で伊豆に流されて 11歳ではないけれど 11歳で人生が決まった少年というテーマに沿うんですね 11歳で運命に弄ばれた少年の系譜 華鏡はそういった少年を主軸とした周囲の人々の物語

 

タブレットで読んでいた蘆田耕一氏「『袋草紙』に見える大中臣家をめぐって」 マーカーを引いたりチェックしたいので印字しようとしてもいつものエクスプローラーではpdfが開けなかったりして苦労してたら グーグルクロームで試したらすぐできました 今度から最初からそうしよう

 

私はやっぱり紙の資料に黄色いマーカーを引いたり赤インクで囲んだりのアナログな感覚でからだにしみ込ませないとダメ 文章入力も万年筆の手書きにしたら繰り出される文章が変わってきました これぞ自分の文章 っていう感じで嬉しい 最初からタブレット世代の方ってどうなのでしょう

 

あまりに感染経路不明とか自宅療養の感染者の方はご自分で買物にスーパーにとか聞くのでもう吉祥寺に出るのも嫌なのだけれど仕方なく出るなら朝一番に とお店の開く十時めざして行ってきました 若い方が多いと会話が街路に満ちるのが朝は無く安心 帰宅したら買ったものの消毒とか洗濯 ぐったりです

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