2020.11.26 ツイッターから転載…日々雑感 華鏡、最初から書き直しはじめて順調です。私らしい主題が見えてきました
11月23日
おはようございます 華鏡 書き直し作業に入って一日たちました 前に書いていた原稿の組み直しだから一から書くのと違って楽なのですが コピペでなく一文字一文字の入力にこだわっています そうすると指の先から新たに見えてくる世界が流れ出てくる 昨夜の源氏物語がまだない時代だったんだ ~みたいな
それが眠りにつく直前のことだったから 今朝起きたらそれが展開していて 徽子女王の項に紫式部が源氏物語の範をとったのはこの村上朝だったと入れようと どんどん私らしい主題に深まりそうで広がりが予測不能です
今年最初のクリスマスローズ 綺麗に開きました 今みつけて(夜になって玄関を開けたらみつけました)
11月24日
今朝のクリスマスローズ 清楚です 朝からネットが繋がらず印字できないから推敲できなくています 仕方ないからさらに先を打っていようかと小さなPCに戻ってきました 徽子女王が華鏡最初の主人公さんだなんて 不思議な展開です 情感込めて書きたい
使命感とか義務感とかさらには大河と被る問題とか 諸々のしがらみから離れて自由に書いていいとなったからとても気持ちが楽になって 原稿にも素直な気持ちで向かえています 昨日一日取りかかっていましたが 文章が無理なく出てくる感じ 自然に自然な私らしい作品になっていきそうな感じです
改めて 朝のご挨拶用に用意した修学院離宮の写真です ネットに繋がらないからスマホで先程ツイートしました 一から書き直してみてわかったのですが 今まで苦しみながら書いていた原稿は 私自身の主題に巡り合うための模索だったのですね 徽子女王に突き当たってちょうど大河の配役が発表になって
たまたまですが最初から書き直しはじめたら これって今まで見えてなかった私自身の主題じゃない? 仙覚さんの小説とばかり気張って書いていたから見えなかったけど 私が書きたかったのは これだ! っていう感じが見えてきています もう少ししたら確信になると思います
さっき 書誌学がテーマのご本を予約させて頂きましたが 楽しみ 私は書誌学は学んでないし 必要でその世界を覗かせて頂いているけど 私がかかわる世界ではないとわかる 書誌学がテーマの小説は類を見ないそうだけど 写本にかかわった人たちの小説も 類を見ない! と自負しています
華鏡のテーマは 写本にかかわった人たちの人生 その連なりの歴史 だから写本等の作品に関してはきっちりと史実を明確に書いて かかわった人たちの人生は推測を交えるから想像するしかなく そこが小説 そのふたつの構成で進めます
『源氏物語と鎌倉』も 源氏物語の写本にかかわった源光行さん・親行さん親子の人生を解説した本だから 副題が「河内本源氏物語に生きた人々」でした 今度はそこに仙覚さんの万葉集が加わるから 結局私は『源氏物語と鎌倉』以降ずうっと同じテーマを追ってるのですね

