2020.11.1 ツイッターから転載…日々雑感 ショーン・コネリー氏訃報→薔薇の名前を思い出して厳粛な気分に→原点に帰って徽子女王から離れ原稿に戻ります
10月30日
ギリシャでM7.0 日本時間の10月30日(金)20時51分頃、地中海で規模の大きな地震がありました。
朝 源光行について呟きましたが 彼を考察した論考はあまり無くて古いものが大部分 だからでしょうか 往時学者さんといったら相当な権威だったのでしょう とても上から目線の書きっぷり 例えば光行さんは源氏物語を研究するのに四人の方に助けられたと 後徳大寺実定 藤原俊成 後京極良経 久我通光 です
それに対してある論考では 光行は地下の役人だからそんな権威者と知り合うはずがない 箔をつけるための嘘 みたいな描かれ方 そこからです 私が権威ある方のご研究でも真実でないこともあると肝に銘じて思ったのは ちなみにその後私は光行さんを調べて 彼は平家滅亡後に後白河院と鎌倉幕府を繋ぐ役割で
吉田経房の配下となって鎌倉に遣わされたことがわかりました こちらは朝の実朝の歌碑を載せた『解釈』に論文で載せました ちなみにその論文を書くきっかけとなったのが鎌倉の方と話していての一言 光行は吾妻鏡での序列で偉い御家人たちより上なんです 貴方 それ 凄いことよ と教えられてのことでした
10月31日
おはようございます 今日は『正訳 源氏物語』から梅枝巻 昨日届いた『王朝の美術 源氏物語絵巻と三十六人家集』からヒントを頂いて 明石の姫君の入内の準備に草子作りをしている詳細を 今まで源氏物語を読んでいて主人公の姫君たちの思いにばかり気がいっていたから 源氏物語がこんなに具体的に往時の
習慣を記してくれているなど思ってもみませんでした ここの箇所だって読んでいたはずなのに こうして役立たせて頂いている『正訳 源氏物語』は十冊のうち残りは書棚にあと二冊 その都度取り出して八冊が山積みになってます
もう午後なんですね 週末っていつもこんなふうに時間が過ぎる とぼやくのも毎週の習慣になりつつあります笑
家族が初ズーム体験 我が家はみん奥手だからズームも当分無関係と思っていたのに 毎年参加していた学会がオンラインになって初挑戦 事前の準備に支障なかったものの 結果として みんな慣れてないから目線が上だったりカメラが下から過ぎたりで上手く映っている人がいなかった 慣れておいた方がいいよ
美術系の学会だったらまず美しく映ることに気を回すでしょうけれど もともと学問だけしていれば満足みたいな地味な人たちの集まりだから どう見えるかなんかに関心ないでしょうけど 私もいつ必要になるかわからないから慣れておくことはしようかと これからのシンポがあったら申し込んでみようかなと
やはり 歴史秘話ヒストリア若紫発見の番組を観たのが気分を拡散したなあと 楽しいし 映像的にも重要だろうし 観るべきと思って観たのだけれど やっと気分が華鏡に戻って振り返ると はて そんなに重要だったかと 拡散した分時間喪失気分の方が強い 隠遁者はだから徹底的に隠遁する ズームなんかに気を回してはいけません
なんとなく肌寒いから ストーブをつけるまでもないけど 風邪気味だったら嫌だなあと 電源を入れてシーツにくるまってたら肌寒さが抜け 風邪気味ではなさそうと安心したのに もう6時近い 華鏡に専念する暇もなくお夕飯の支度にかからなくては泣 こうして私の週末は過ぎていきます
たぶん こうして 若紫で拡散して散った時間の修復を図っているのでしょうね すぐには執筆に戻れない
昇りたてのフルムーン 火星と 雲ひとつない夜空です
だいぶ高く昇ってきました 今夜のフルムーン 火星と
ショーン・コネリーさんの訃報 ショックです 薔薇の名前 私のなかでは到達すべき高峰 心に刻んで華鏡を書き進めます 電撃を受けたようでした
ただいま《望》です《現在の月齢 14.80》(at 23:49)
凄く久しぶりに原稿に戻って最後に打ち出した華鏡を見ています 賢子さんが亡くなり 後拾遺和歌集ができて白河天皇期が終わろうとしたところで西本願寺本三十六人集の道子さんが浮上 そこから徽子女王にまで行って収拾つかなくなっていたのでした ショーン・コネリーの訃報で薔薇の名前の原点を掘り起こ
されました これを啓示と受け止めたら 徽子女王にもう拘泥するのは止めようとの思いが湧きました 村上天皇期に広幡御息所と梨壺の五人を入れ そうして白河天皇期に道子さんを書いて白河天皇期を終わらせる もう ほんと いろいろ収拾つかなくなっていたんですね 危くもっと暴走するところでした
たしかに山中智恵子さんの徽子女王は素敵だけれど 私の広幡御息所も道子さんも経子さんも素敵 彼女たちを世に出してさしあげるのは今は私しかいない 各自一冊にはならないけど 紹介させて頂くことにはなる 心を込めて明日から(やっと気持ちの入れ替えができました)
11月1日
おはようございます 暴走を吹っ切って気持ちが定まったと思ったら11月 忘れてたけど11月は私の幸運月 毎年期待するのに今年はそれも忘れていたほど集中していたのでした でもその幸運はすでにこの暴走からの復帰に顕著 今日から前屈みにのめり込むように書く生活に入ります 写真は先週の雑木林です
RTさせて頂いた風俗博物館の村上天皇天徳内裏歌合 ここから白河天皇の内裏歌合に行って 経子さんの絵合巻を書き それで白河天皇期が終わり と思ったら道子さんの西本願寺本三十六人集が浮上して伊勢斎宮まで暴走したのでした 心機一転に頂いた画像の気分!懐かしく拝見しました
歴史秘話ヒストリアで青表紙本の話題が出て 私は国文学者じゃないし 本文研究をするわけでないけど 関心を持っていて興味深く拝見しています いずれ自分なりの考えをまとめ華鏡にそれを書きます 人間の動きとして
なんか 懐かしいな 青表紙本とか河内本 『源氏物語と鎌倉』を書く時に必死に勉強したのでした
TLで流れてきたので 古典の日フォーラム2020式典をYouTubeで見ていました 今休憩でまもなくこれから東儀秀樹さん方の演奏が始まります YouTubeは古典の日フォーラムHPに行けばわかります
古典の日フォーラム 毎年興味を持っていても京都だから無理と諦めていたらYouTube 初めて見たのですが 一般の方々用構成なんですね 舞楽に始まり たっぷり源氏物語世界に浸らせて頂きました でも離脱 私の源氏物語世界に戻ります

